年会費の無料なクレジットカードの発行を希望する未成年は少なくないようです。未成年でクレジットカードを発行してもらうには、18歳になる年の4月2日以降まで待たなければなりません。規定の年齢をクリアしていればクレジットカードは発行されますが、収入が不安定なら保護者のOKがいります。カードの審査の段階で、保護者にはクレジットカード会社から連絡が入るという仕組みです。独力でクレジットカードをつくろうとしても、未成年のとわかれば、保護者に連絡がいくのです。インターネットのショッピングではクレジットカードで支払うことが多いため、未成年でもカードが必要になります。クレジットカードを持っておきたい状況として、留学や観光で海外に行く時があります。大学生のほうがクレジットカードの審査に通りやすかったり、学生向けサービスが充実しているカードもあります。子供が大学に行けるのなら、親の経済力は高い傾向があると判断されるので、クレジットカードの審査では親の信用が高めに判断されます。ただし、クレジットカード会社は高校生に対してほとんどカードを発行しません。16歳以上のカードといえば年会費1000円くらいのデビットカードです。一般的なクレジットカードの仕組みと違って、デビッドカードでお金を支払っているのは、顧客本人の口座からという形になります。成人前から、クレジットカードを発光してもらうことは可能ですが、保護者の合意や、細かな年齢制限など、いくつかの条件は存在しています。